経営コンサル

 お客様が、ある起業をなさいます。
 従来の事業をバックに、
 まったく初めての事業領域に参入。
 市場調査や業界調査から入られます。

 ターゲットを定め、コンセプトを決定し、ロゴや看板も準備をします。

 お話を伺って、いくつかの提案をさせていただきました。

 お客様は、しきりにメモをとって、
 飯塚先生は、それをどこで学んだのですか?と聞かれてしまいました。

 これでも一応中小企業診断士ですから、と頭を掻きましたが、
 実は、税理士試験合格直後に、ある精鋭マーケティングチームで学んでいます。

 税理士資格をとったあと、実は、経営コンサルタントになりたくて、
 でも、当時の経営コンサル会社は、新卒採用しか行われておらず、就職を断念し、
 せめて中小企業診断士としてコンサル経験をしたいと、転向したたいきさつがあります。

 しかし、そうした基礎をもつと、その後の、ビジネスで活かしていくことができるものです。

 税務コンサルでも、いわゆる「節税」ではなく、利益を上げ、資産を殖やすことを優先とします。

 資産が増え、収益が上がれば、税金は、どうにでも払えるからです。

 利益が増えず、資産が減っていくようでは、
 それで確かに法人税や相続税が下がっても、
 それでは、お客様は、お幸せにはなれません。
 お手伝いする意味がありません。 

 後継者様は、新事業をご担当されるそうですから、
 こうした機会に、活きた勉強をしていただけるといいですね。

 ご成功をお祈りします。

by expresstax | 2010-09-01 23:00 | プロフェッショナル  

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