お客様からのご質問に立ち向かう   

2010年 06月 24日

 お客様や、関係先から、税務のご質問が殺到しています。

 かんたんなご質問もあり、骨のあるご質問もあり、
 いずれも、お客様が、困ってお尋ねになっているのです。

 金融機関さん、不動産会社さん、建築会社さん、士業の先生方など、プロの方からのご質問も多いです。
 税理士先生、会計士先生からのご質問もしょっちゅうです。

 こうした質問電話が入ると、受けて立っていく人と、
 顔を見合わせて、避ける人がいます。「拒否る」というそうです。

 後者は、もう、プロとして、アウトです。
 退場です。
 お客様から「拒否」られるでしょう。

 前者の方は、自分のお仕事を抱えながら、
 条文や質疑応答を抱え込みながら、
 果敢に挑戦します。

 仮に、未経験のことでも、調べて、聞いて、上司にも確認して、
 お客様のご質問に、ベストな回答をお返しします。

 そうして、自分の「知識」の引き出しを増やし、
 膨らませていきます。
 
 こうして回答してくれる人を、お客様は、しっかり覚えて下さって、 
 次も、ご指名でご質問いただけます。

 何度か繰り返すうちに、次には、お仕事のご依頼になります。
 いわゆる「営業」なんか、不要です。

 人は、売り込みに来る人を、信頼したりしません。
 必要なときに、ズバリ、的確に対応してくれる人を、信頼するのです。 

 自分が、担当として直接携わることのできる案件など、
 黙ってたら、そんなにたくさんはありません。
 担当できる案件は、深度ある案件であればあるほど、限られてしまいます。

 しかし、お客様や、各分野のプロから飛び込んでくるご質問やご相談は、
 今まさに、「現場」で起きている、現実です。

 ご質問に答えていくことは、
 この現場解決の知識と経験を、一緒に体験し、自分の血肉とし、
 直接担当できない案件までも、自分の「引き出し」として膨らませる
 大きなチャンスなのです。

 私も、先輩達も、こうして育ちました。
 弊社が今あるのも、お客様達の質問に、全力で向かっていったからです。

 弊社は、お客様のご期待に、全力で立ち向かう会社です。

by expresstax | 2010-06-24 23:29 | プロフェッショナル

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