お客様と心一つに進むには、どう成長したらよいか

 事務所の目的は何でしょうか。

 お客様のために、お役にたつことです。

 そのためには、私も含め、メンバーが、知識と実務力と高い品格を持たねばなりません。

 メンバーの成長こそが、事務所の力であり、お客様のおためになる最短の近道です。
 しかし、メンバーが成長するためには、経験を積み、学び、それなりの時間がかかるでしょう。
  
 弊社の成長の目安は、「お客様にどれだけ貢献できるか」です。
 「お客様のお役に立つ結果を出す」ことを目的と認識できれば、
 経験も知識も無限大に高めていけるでしょう。

 しかし、本人が、「目的=お客様へのお役立ち」を、しっかり認識できなければ、
 いくら時間をかけても、成長することは難しいのかもしれません。

 成長できる経験や学習を、健全に積んでいるのかどうか。
 そこをきめ細かく看てあげるのが、事務所の課題です。
 「人を育てる3M=待つ、見守る、守る」は、ただ「任せてしまう」ことではないのです。

 事務所の使命を理解していただくことが難しく、
 成長が難しい場合は、判断を下すのは、所長の責任です。
 そのタイミングが難しく、これまで、推移してきてしまいました。
 
 ☆  ☆  ☆

 どんなに知識を増やしても、お客様のためにならない知識は、無駄です。
 どんなに経験が積まれても、お客様に役立たない経験は、業務上のブレーキにさえなります。

 その志向性の基軸を、メンバー自身が確固とするには、どうしたらよいでしょう。

 それは、お客様に、心一つで寄り添うことです。
 事務所としてどうお役立ちしたらよいのか、
 メンバー自身が、お客様にお尋ねすることです。
 今のお客様への対応でよいかどうか、自身で確認することです。

 よく伺い、身近に、確認しながら、具体的な行動まで、一緒に進めます。
 メンバーが成長するには、メンバー自身が、お客様に寄り添うことしかありません。

 お客様は、これまで通りに、今後も、心一つで進めていくことをご希望下さいました。
 申し訳なく、もったいないことでした。

 力を尽くして参ります。
by expresstax | 2010-01-13 23:21 | お客様

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


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